iPhoneXアプリをUnityで作成する

iPhoneXアプリはアップル純正開発ツールであるXcodeで行うのが一般的でしたが、Androidのアプリ市場も魅力的になってきたこと、Android端末の性能向上もあり、現在ではアプリを開発する人の多くがiPhoneXとAndroid双方にアプリを出そうと考えることが多いです。

ただし、Xcodeを利用してもAndroid用のアプリは作成できません。


そこで登場してきているのがサードパーティー製の開発ツールです。
サードパーティー製の開発ツールはUnityやUnrealengine、PhoneGapなどがあります。

これらのツールは個人利用の場合は無料であったり、会社での利用でも無料で利用できるものも用意されるなど利用にあたって敷居がとても低く、個人利用する方も多くなっています。特にUNITYは人気が高く、アクション、RPGなど多くのゲームがUNITYで開発され、iPhoneXとAndroidに公開されています。

UNITYではC#という言語が利用されます。



C#はWindowsのアプリ開発でよく使われており、開発者がすぐに開発に入れるとして人気が高いです。



また、画面構築などをGUIで行えるのでコードを書かずにボタンやリストなど多くのGUIを設計することができます。
また、同じソースでiPhoneXとAndroid双方にビルドし直せますし、互換性もとても高いです。

アプリ開発はチャンスが多いほうがよいですから今後もこのような両端末にアプリを提供するツールが増えていくと考えられていますiPhoneXのアプリ開発はAndroidに比べて対応端末の種類が少ないこともありテストがし易いなど好評です。


iPhoneXは現在のところiPhoneX5以降がバリューゾーンであり、4S以前は縮小傾向にあります。

4S以前は320x480というサイズでアプリを作成することが一般的でしたが、iPhoneX5以降の販売数が増えていることもあり、現在では640x1136で開発をするアプリも増えています。

ただし、4から用意されているRetina機能を標準で考えた開発をする場合には320x480で開発して下を黒く塗りつぶす、もしくは、5以降の場合は広告を追加するなどの対策が行われています。
iPhoneX向けのアプリの開発ではiPad対応も検討されます。
iPadは768x1024という画面サイズで開発されることが多く、バリューゾーンであるiPad2以降に対応できます。



ただし、iPadには互換モードが別途用意されていますのでiPad用のアプリではなくても動作可能なためiPad専用の画面は作らないという開発も多いようです。

また、2倍表示モードなどを使えば画面めいいっぱいに広げてアプリを利用することも可能です。
アプリ開発ではツールが画面サイズの違いを吸収してくれることも多く開発者にとても好評です。


また、各種テストツールも用意されています。

アプリストアではユニバーサルデザインを推奨していますが、Androidよりも対応しなくてはいけない端末数が少ないこともあり対応が急速に進んでいます。